広島初開催「イントゥ・ザ・ライト」スペシャルコースを開催しました!
昨日は、広島で初めて「イントゥ・ザ・ライト」スペシャルコースを開催しました。
女性5名、男性1名にご参加頂き、和気あいあいと、一昨日同様、雑談で脱線を
繰り返しながら進んでいきました。
今回もいろいろと印象深い出来事がありました。
いくつかのトピックスを紹介すると。
・以前の記事で、案外多くの方が臨死体験をされている、と書きましたが
今回も臨死体験をされた方がいらっしゃいました。
プライバシーにかかわる部分もあるため詳細にはふれませんが、
「喜びから人生を生きる! 」の著者アニータ・ムアジャーニばりの体験と
言えばよろしいでしょうか -ご本人はそう思っておられませんでしたが-
かなり驚愕の体験をシェア頂きました。
・途中のセッションで、ご参加の何人かが、申し合わせていないにも関わらず
救出活動を行うということもありました。
奇しくも、救出活動を行う必要性を何人かの方が感じられ、実行されるという
興味深い共時性があったということです。
・初めてヘミシンクセミナーにご参加の方がいらっしゃいましたが、
早くもヴィジョンを見られて、その意味を受け取られる、という感動的な
ご体験・シェアも頂きました。
・このセッションで使用するイントゥ・ザ・ライトCDは、誘導瞑想という
ナレーションによる誘導付のヘミシンクCDなのですが、ストーリーや
設定が細かく作り込まれ次々と展開していきます。
このため、一つのシーンに捉われてしまうと、次のシーンを取りこぼしたり
クリックアウトしてしまうということが結構起きていました。
が、そのような細かな設定にこだわるよりも、「現れたヴィジョンに従って
ご自身のストーリーを展開する(流れに乗る)」ことを優先頂くことと、
途中でクリックアウトしても大丈夫なように「セッションの目的地を明確に意識」
して頂くようにすることで、皆さんの体験が進んだように思います。
ストーリーが全くない「フリーフロー」だと途方に暮れてしまう方もいらっしゃるのですが
ストーリーが詳細すぎるのも自由度が下がり体験に制限がかかる場合があるようなので
ストーリーはあくまで呼び水として、程々に拘る程度がいいのかな、と思いました。
今回も、気付きや感動や驚愕を与えてくれるセミナーになったかな、と思います。
さらには、新会場についても、駅から近く利便性が良い、会場が広い、
程々に綺麗である、という感想を頂き、まずまず好評だったのでホッとしました。
次回は、4月4,5日のエクスカージョンとなります。
楽しみましょう!