2017年最初のGV(ゲートウェイ・ヴォエッジ)が始まりました!
2月4日(土)~9日(木)にかけて、
千葉県のホテルシーサイドオーツカにて
GV(ゲートウェイ・ヴォエッジ)が開催されています!
今回私は、トレーナー仲間のきみさんと共に、坂本さんのアシスタントとしてGVに参画させて頂いています。
準備のため、前日にオーツカ入りしたのですが、いや~暖かいですね!
私の地元広島県(の中山間地)では、結構雪が降りますし、気温が氷点下に下がることもよくありますので。。。
本当に2月なのか?と思うほどでした。
ちなみに、行きの新幹線から見た富士山の写真を掲載しておきます。
冬場は空気が澄んでいるのか、富士山がよく見えますね。冠雪していて美しいです。
さて、今回のゲートウェイエクスペリエンスは、14名もの方がご参加くださいました。
セミナーが全く初めての方、青山のセミナーに参加されたことがある方、ヒーリング関係のお仕事に携わっている方など、様々なバックボーンを持たれた方が参加されています。
初日は昼頃に皆さんが会場に到着した後、事務連絡(施設のご案内など)、他己紹介(二人でペアを組んで、互いを紹介しあう)、モンロー研やロバートモンローの話、ヘミシンク開発の経緯などのレクチャーがあった後、メンタルツール、フォーカス10などの基本のセッションを行います。
初日のレクチャーの中で印象深かったお話を1つさせて頂きます。
それは。
ロバートモンローが1980年頃に語った「ゲートウェイ・ヴォエッジの(目的、定義についての)話」です。
モンロー曰く、ゲートウェイ・ヴォエッジ・プログラムは、「自由へと導くひとつの方法」と定義できるということです。
私たちは生まれてからずっと、強い信念体系を作ってきました。
肉体的なサバイバルをしなくてはならないという固定観念と、それを壊してしまう「死」と関係する「恐怖」と「怒り」です。
そのような信念体系は、言わば境界線を生み出す「箱」に例えられ、私たちは箱の中に閉じ込められた状態にあります。
そのような固い箱から自由になるために、箱に窓や穴を開けることをサポートするのが、このゲートウェイヴォエッジである、ということなのです。
その具体的な内容については、参加してのお楽しみ、といったところですが、それにしても、う~ん、核心をついたうまい表現だなぁ、と感じ入りました。
明日からのプログラムも楽しみですし、ご参加の皆様が素晴らしいご体験をされるよう、しっかりとサポートしていきたいと思います。
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