GV(ゲートウェイ・ヴォエッジ)を終えて、改めて大切だと気づいたことを2つシェアします!
先日(2月4日~9日)、モンロー研宿泊型プログラムのGV(ゲートウェイ・ヴォエッジ)が開催されました。
プログラム終了し、改めて自宅に帰ってみて、総括的に「GVにおいて、改めて大切だと気づいたこと」を2つ書かせて頂きます。
1.明るく軽やかな雰囲気により体験が促進されること
今回のGVは、とても軽やかな、笑いの絶えない雰囲気の中、行われました。
実はこのような明るく軽やかな雰囲気は、体験が進む上でとても大切だなと思います。
一番大きいのは、軽やかな雰囲気の方がリラックスできるという点です。
ヘミシンク会場で聴く場合、初めて会う方も多くいらっしゃるため、自然と緊張気味になります。なので、しっかりリラックスしようとするくらいで丁度良いバランスになるように感じます。
つまり、リラックスすることを意識するくらいで「ある程度意識をはっきりさせた上でのリラックス感」という程良い状態となるように思います。
そして。
明るく軽やかな雰囲気の方が、軽微な体験も含めて体験を肯定しやすい雰囲気となります。
一足飛びに完璧な状態を目指すのではなく、ゼロ基準の所にプラスの体験を積み重ねていくという大切なことが、明るく軽やかな雰囲気の中で促進されるように感じます。
五感ではなく、普段使わない感覚をつかんでいくのだから、そのような感覚を一気につかむのは、むしろ珍しいことです。
今まで使っていない感覚を徐々に開いていくことが大切なので、軽微な体験をしっかりと拾っていくことが大切だという言い方もできます。
2.グループで聴き、シェアすることが大切であること
今回のGVでも、多くの方が「グループでヘミシンクを聴くことで体験が進んだ」と言われていました。
さらには、若干異なった視点で、「グループの他の方がシェアされた内容が、自分の体験とつながったり、リンクしたり、参考になった」というシェアが結構ありました。
要するに、グループエネルギー的な効果があるということと、積極的にシェアすることで他の人の体験とつながり、自身の確信にもつながるという相乗的な素晴らしい効果があるということですね。
今回のGVでも、フォーカス21でお互いを見かけたというシェアや、その際のお互いの恰好や動作をシェアしたところ、それが当たっていることで自信が持てたというシェアがありました。
やはりこの辺りが、グループ効果なのだろうと思います。
軽やかで楽しい雰囲気のGVだったな、と思います。
今回お会いしたお客様とも、いつかお会いできることが楽しみですし、新たな出会いがあることも楽しみにしています!
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