新しいKindle PaperWhiteを購入しました! 外出時にも使ってみます!

 

以前の記事で書かせて頂きましたが

私は電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite」を愛用しています。

漫画はもちろん、新書などでも電子書籍を利用しています。

 

従来、主に自宅で利用していたのですが、

ちょうど移動中に利用するものが欲しいと思っていた矢先に、

6月末に性能アップした「Kindle Paperwhite」が発売されたので

購入することとしました!

 

新しいKindle Paperwhiteは、従来のものと比べて

解像度がアップしています(212→300ppi)

Kindle Voyageという上位機種と同等の解像度となりました。

 

一方でサイズ、重さ、容量(保存冊数)など

解像度以外の性能は、従来のものと変わっていないようです。

 

このような箱に入って届きます。

一番外枠がこちら。

IMG_7381

 

外枠を外すと、Kindleが入っている箱です。

IMG_7382

 

その箱を開けると、Kindle本体が丁寧に包装されていますね。

画面には起動する方法が表示されており、

実際にスイッチを入れると準備作業に入ります。

IMG_7388

さて、新旧Kindleを並べて比べてみましょう。

 

右側が新しいもの、左側が従来のものです。

外観はこのような感じで、ほとんど見分けがつかないですね。

kindleのロゴの色が変わったくらいでしょうか。

(新しいkindleのロゴは、黒文字で立体的です)

下の写真は「火の鳥」第一巻ですが、画像品質は同じでした。

写真表示させると解像度の違いが分かるのかもしれません。

けれども、そのようなコンテンツは持っていないので・・・

Kindle

 

ちなみに。

今回のKindleでは、本体カバーは購入しませんでした。

自宅で使うにはあまり必要ないかと思いましたので。

 

そして今回は、保護フィルムを付けることにしました。

Kindleには、読んでいて「いいな」と思った箇所をハイライトする

機能があるのですが、その際にKindle画面を指でなぞり、

コピー、ペーストを行います。

指でなぞる際、保護フィルムがあった方が画面が痛みにくいのかな、

と思いましたので保護フィルムを使うことにした、ということです。

 

これから、より一層使い倒したいと思います!

 

Kindle関係の記事は幾つかありますので、宜しければご覧ください!

紙の本と比べたKindleのメリット・デメリットについて

私の場合の、電子書籍と紙の本の使い分け

さて、電子書籍Kindleや(Kindleで読むのに適している)漫画については

一連の記事にさせて頂いています。よろしければご覧ください。
電子書籍リーダーKindleのメリット・デメリット

電子書籍リーダーと紙の書籍の使い分け

手塚治虫氏の古典的名作:「火の鳥」「ブッダのご紹介」

サラリーマンの方へ:「課長島耕作」「サラリーマン金太郎」

スポーツ物の漫画:「あしたのジョー」「キャプテン」

新しいKindleを購入!(新旧製品の比較)

坪田先生もご推薦の「歴史漫画」で歴史を学ぶ

伝統的なイエがテーマ:手塚治虫氏の「奇子」

病院が舞台の社会派漫画:手塚治虫氏の「きりひと讃歌」

手塚治虫氏の著名作品:「ジャングル大帝」「鉄腕アトム」など

・手塚治虫記念館訪問記

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