2016年に植える【おすすめの秋・冬に植える野菜(難易度付き)】です! ‐初心者向け、簡単にできる家庭菜園‐
今回は、2016年秋冬に植え、秋冬に収穫、または冬を越す野菜についてご紹介します。植付け時期順に、栽培難易度付き、おすすめ度付きで記載してみます。
ニンジン
・植付け:基本は8月。(9月初旬に植えたこともあります)
・収穫:11月頃
・難易度:中(最初の水やりが大切です。それが少々面倒です。)
・おすすめ度:おすすめ(保存ができますので、おすすめとしました)
※春蒔きもできますが、ここでは省略します。
【種蒔き】
畝を作り、浅め(深さ1センチくらい)の溝を掘り、筋蒔きしています。
畝の幅、溝の間隔については、結構アバウトです。
種蒔き後、水やり時に種が流されないように覆土を軽く固める、とか、乾燥しないように不織布やもみ殻をかける、などのノウハウがあります。
我が家の場合、覆土を固めることはしていますが、不織布などはかけずに小まめに水を撒くようにしています。現状では、年によって発芽率にバラつきがあります。
【間引き】
一般的には、本葉が2枚くらいの時に1度目の間引き、本葉5,6枚くらいになった際に2度目の間引きをします。けれども、我が家では、結構アバウトにしています。
最終的には、間隔が15センチくらいになるようにします。
【収穫】
種蒔き後、90~110日です。ニンジンは、採れ頃になっても葉が枯れるようなことが無いため、実の太り具合を見て収穫可否を決めます。
秋蒔きの際は経験ありませんが、春蒔きの際に収穫が遅れて、ニンジンの実の先が腐ったことがあります。種蒔き後、90日過ぎくらいを目安に、実の成り具合をしっかり確認しましょう。
【ポイント】
1.好光性種子なので、浅めに植えること。
2.発芽するまで、しっかりと水やりをすること。
3.連作障害は特に無いようですが、一応、その都度違う場所に植えています。
4.苗の移植は不可能です。
小カブ
・植付け:9月
・収穫:11月頃
・難易度:易
・おすすめ度:おすすめ
※春蒔きもできますが、ここでは省略します。
【種蒔き】
畝を作り、15センチ間隔で浅めの穴を掘り、点蒔き(1箇所に4,5粒)しています。
【間引き】
一般的には、本葉が2枚くらいの時に1度目の間引き、本葉5,6枚くらいになった際に2度目の間引きをします。我が家では、結構アバウトにしています。
【収穫】
40~60日程度でカブが大きくなってきますので、カブの大きさを確認しながら収穫していきます。
【ポイント】
連作間隔は2年(=1年空ける)と言われています。翌年は違う場所に植えています。
チンゲン菜
・植付け:9月~10月上旬
・収穫:10月~12月
・難易度:易
・おすすめ度:おすすめ
※春蒔きもできますが、ここでは省略します。
【種蒔き】
畝を作り、筋蒔きしています。畝の幅、溝の間隔については、かなりアバウトです。
【間引き】
最終的に、チンゲン菜の間隔が20センチ程度になるように、本葉が適度に大きくなったら間引きをしています。回数を決めずにアバウトにしていますね。
【収穫】
種蒔き後、40日くらい経つと、十分に大きくなってきますので、順次収穫していきます。
【ポイント】
1.連作間隔は2年(=1年空ける)と言われています。翌年は違う場所に植えています。
2.種袋には、10月下旬でも植え付け可能とありますが、10月下旬に植えても、あまり大きく成長しませんでした。それ故、10月上旬までに植えた方が良いかな、と思っています。
チンゲン菜は、短期間で大きくなるため、9月上旬、10月上旬の2期に分けて植えてみようかな、と考えています。
春菊
・植付け:9月~10月上旬
・収穫:10月~翌年1月
・難易度:易
・おすすめ度:おすすめ
※春蒔きもできますが、ここでは省略します。
【種蒔き】
畝を作り、筋蒔きしています。畝の幅、溝の間隔については、かなりアバウトです。
3~5日くらいで芽が出てきます。私が作る野菜の中では、一番早く芽が出てきます。
【間引き】
最終的に、春菊の間隔が20センチ程度になるように、本葉が適度に大きくなったら間引きをしています。回数を決めずにアバウトにしていますね。
【収穫】
種蒔き後、40日くらい経つと、十分に大きくなってきますので、順次収穫していきます。
【ポイント】
連作障害が出にくい、と言われています。が、翌年は違う場所に植えています。
春菊は、とにかく丈夫です。害虫にやられたことがありません。
また、基本的に摘み取って収穫しますので、かなり長期間収穫し続けられます。
今までは、2~3期に分けて植えていましたが、摘み取りなので、10月くらいに1回だけ植えれば良いかな、と思っています。
ハクサイ
・植付け:9月(苗植えです)
・収穫:11月~翌年1月
・難易度:易
・おすすめ度:おすすめ
種だと、数が多くなりすぎるため、苗を買ってきて植えています。
一般に、苗植えは簡単でおすすめです。苗だと、若干コストパフォーマンスは下がりますが、作りやすいですよ。
白菜には連作障害があるようです。2~3年間隔を空けた方が良いようです。
今まで、秋冬の葉野菜として、チンゲン菜、春菊、ほうれん草辺りを植えていましたが、今年はバリエーションを増やそうと思っています。そこで、次の2種の野菜にチャレンジしてみます!
ターサイ
厳冬期、寒くなればなる程、よく生育するということですので、楽しみにしています。
9月下旬くらいに種を蒔き、50日くらいで収穫開始となります。11月から翌年2月くらいまで収穫し続けることができるはずです。
連作間隔は2年(=1年空ける)と言われています。翌年は違う場所に植えようと思います。
小松菜
こちらも冬季の貴重な野菜です。
10月頃に種を蒔くと、40日程度で収穫開始となります。11月から翌年1月くらいまで収穫し続けることができるはずです。
連作障害が出にくい、と言われています。が、翌年は違う場所に植えようと思います。
続いては。
冬を越す野菜、すなわち秋に植えて、翌年5,6月頃に収穫できる野菜です。保存が効く野菜です!簡単に書かせて頂きます。
ニンニク
・植付け:10月
・収穫:翌年6月
・難易度:易
・おすすめ度:おすすめ
収穫したニンニクの一部を、次の種植えに回しています。
途中、12月、2月くらいに施肥します。茎葉の三分の二くらいが黄色くなったら収穫時期です。
玉ねぎ
・植付け:11月(苗植えです)
・収穫:翌年6月
・難易度:中
・おすすめ度:おすすめ(保存ができるので)
種植えもできるようですが、大変そうなので、苗植えしています。
早生、中生、晩生があります。2016年は、より長く保存できる「晩生」を選択しました。
全体の7割くらいの葉茎が倒れてきたら収穫時期です。
ちなみに、2015年版は、なぜか葉茎が倒れる前に全体が枯れてきました。とは言え、小ぶりでも、そこそこの数が収穫できましたし、おいしかったです。
以上です。
よ~く見たら、今回ピックアップした野菜は、すべて「おすすめ」でした!
これ以外だと、ほうれん草が「準おすすめ」ですかね。土壌がアルカリ性でないと、大きくならないようです。
それから。
キャベツ、ブロッコリー、カリフラワーなどのポピュラーな野菜がありませんが、、、これは、害虫対策が少し大変だからです。ブロッコリー、カリフラワーは、以前作った時、かなり派手に虫にやられました。防虫ネットなどをすれば良いようですが、ずぼらな私は、していませんでした・・・
大根は、地中深く実るので、土つくり、収穫などが大変そうでチャレンジしていません。
ご参考になれば幸いです。
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☆2016年の「ずぼらでもできる家庭菜園」の記事はこちらです! よろしければご覧ください。
・2月8日:2016年に植える【おすすめの春夏野菜(難易度付き)】です!
・3月12日:2016年最初の家庭菜園「ジャガイモ」の植え付けをしました!
・4月27日:4月24日 春夏野菜を続々と植えています!
・5月8日:春夏野菜をすべて植え終えました!
・6月6日:春夏野菜の生育状況に異変あり??
・6月11日:オクラは【水に浸けた】後に種蒔きしましょう!春夏野菜の収穫!
・7月13日:家庭菜園をやってきて良かった4つのこと!
・8月5日:保存が効く野菜などを収穫中です!
・8月27日:2016年に植える【おすすめの秋冬野菜(難易度付き)】です!
・9月2日:ニンジンの種蒔きでおこなった3つの工夫です!