痛快でスケールの大きなストーリーに、必ずや惹き込まれますよ! -サンクチュアリ-

 

サンクチュアリ= 聖域

 

 

このマンガは、カンボジアの戦乱の中、生き残り、日本へ帰国した北条彰と浅見千秋の2人が主人公です。

1人は政治家として、1人は裏社会から、連携しながら。

経済的には豊かとなりながら既得権益でガッチリと体制が固まってしまい、覇気を失って閉塞感が漂う社会を変革しようと立ち上がります。

政治の世界では保守政党の首領などの大きな壁に阻まれながら、裏社会では既存の組、警察、外国勢などとの息詰まる攻防を繰り広げながらも、

2人はサンクチュアリを目指して行くのです。

 

このマンガが描かれたのは、1990年頃です。

当時の日本は、経済の繁栄を謳歌し(バブルの影はあったかも)、保守政党がガッチリと権力を握っていたはずです。

その後、日本の経済は低迷し、政権交代が起きるなどとは予期できなかった頃かも知れませんが・・・いやいや、ちょうどソ連が解体した直後だったので変革の兆しが見えていた頃かもしれませんけど・・・

その後につながっていく兆しをしっかりと感じ取り、マンガ化されたのかなぁ、などと思いました。

 

本マンガは、ストーリー展開のスピード感、話のスケールの大きさなど、とても面白く痛快で惹き込まれるものがあります。

マンガを読んでどう感じ取られるかは各人の主観があるため、あまりこういうことは書いてはいないのですが。。。アマゾンの書評を見ると、5点中4.9点が付いているなど、多くの人が読後満足感が高いマンガなのだな、と思います。

 

30年近く前のマンガなので、時代背景が古いのは確かです。

けれども、そんなことは関係なく、面白いマンガでおすすめですよ!

 

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