アースバッグ建築ワークショップ体験記1 -アースバッグ(ハウス)とは?-

 

先日、「アースバッグ建築ワークショップ」なるものに参加してきました。

えっ?

アースバッグって何?

と思われるかも知れませんね。

今回はまず、アースバッグについてご説明させて頂きます。

 

アースバッグとは?

 

少々乱暴な言い方をすると、

土でできた、自作可能な家のことです。

 

アースバッグという名称で「家」そのものを指すこともあるし、「建築工法」を指すこともあるようですね。

一応、両方の意味で使います。

 

そしてアースバッグの作り方を学ぶのが、今回参加した「アースバッグ建築ワークショップ」なのです。

 

アースバッグは、アメリカ在住のナダ―・カリリ氏により、出身地のイランの伝統的な住宅をヒントに生み出されたものです。

以来、エコ愛好家などによって徐々に世界中に広まっていきました。

非電化工房の藤村氏の著書「月3万円ビジネス」でも紹介されていますので、ご存知の方もいらっしゃるかも知れませんね。

アースバッグの外見は、こちらのまとめサイトの画像が分かりやすいです。リンクさせて頂きます。ありがとうございます。

さらに、日本アースバッグ協会の画像も貼らせて頂きます。ありがとうございます。

※アースバッグFacebookより。ありがとうございます。

 

ご覧のとおり、半球型、半卵型、様々な球の複合型など、丸みを帯びたかわいらしい外見が特徴です。

 

また、冒頭で書かせて頂いたとおり、ハウスの壁は、袋に入った(ふるいにかけられた土+砂利+セメント+水)を積み立てることでできています。

地面と並行に輪切りにすると円形をしており、かつ壁面の厚さは30センチくらいになりますので、極めて頑丈にできているのが特徴ですね。

ということは、地震にも極めて強いのですが、残念ながら今の日本では建築基準法の制約があるようで、都市区域などでは10平方メートル以内のものしか作れないようです。

 

概要については、まあこんな感じですね。

 

今回のワークショップ(WS)は、広島県福山市にあるグリーンヒルズ松永という場所で開催されました。

都会のすぐ近くに、こんな感じの自然満載の場所があったことに驚きです。

直ぐ近くに海も見えています。

桜の花も満開でしたよ。

WSは1週間にわたって泊まり込みで行われるため、遠方で開催されると参加するのが難しいなぁ、と思っていたところに、家の近くで開催されることが分かりました。

今年度から地域活動の役員となるため、近場でもすべての日に参加できそうにないため悩ましいなぁと思いつつも、思い切って参加することにしました。

毎日「通い」で参加できたのです!

 

結果的には、地域の会合などのため、全ての日程に参加することができなかったわけで・・・至極残念でしたけど、まあ、数日参加させて頂いたことで雰囲気は分かりました。

WS後も、仕上げのためにもう少しこちらで作業をされるらしいので、後日様子見に行こうと思っています。

今回は以上です。

次回以降は、ワークショップの途中経過、所感などを書かせて頂きます。

 

☆アースバッグ建築WSの体験記を書かせて頂いています。

 続きはこちらです! 建築中の写真などがありますよ!

 

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