ヘミシンクをもっと知りたい方に!
ヘミシンクの書籍を紐解いてみられるのはいかがでしょうか?
おすすめの書籍をご紹介します。
まずは、坂本政道さんの本です。多くの本を出版されており、どれもおすすめなのですが、厳選して5冊をご紹介します。
2015年の書籍です。ヘミシンク体験が総合的にまとめられていて、初めてヘミシンクに触れる人におすすめですよ。
2003年に出版され、一大センセーションを巻き起こした本、「死後体験」が増補改訂し出版されました。
初めての宿泊セミナー:ゲートウェイヴォエッジでの体験記、セミナー受講後、自宅での様々な体験が語られています。貴重な資料だと思います。
2017年に出版されました。近年、「ETコンタクト」や「コスミックヴィジョン」などの宇宙系・ET系のセミナーが人気を博しています。セミナーの予復習にもなりますし、興味深いですよ。
2009年発売なので、もう10年近く前に出版されました。あのバシャールと坂本さんが対話されています。アセンションの仕組みなど興味深い話題が展開されていて、私も大好きな本です。
異色の本。
とは言え、実は坂本さんは歴史好きです。縄文末期~大和朝廷の時代まで、高次意識トートとの交信も交えながら、謎解きに挑みます。私的には納得の結末!
続いて、芝根秀和(ひで)さんの本
なかなかヘミシンク体験を得られなかったひでさんが、様々な工夫をすることでブレークしました。ヘミシンクを聴くコツがよく分かりますよ。
そして、モンロー研関係の本です。
日本でもお馴染みのブルース・モーエンのモンロー研体験記です。全4作あります。こちらに掲示しているのは、第1作ですが、私は特に第3作【純粋な無条件の愛】が気に入っています。
モンロー研初期の頃、ロバートモンローと共に数々の研究を行ったロザリンド・マクナイトによる、貴重な貴重な記録です。
「魂の旅」とともに超おすすめですよ!
モンロー研設立者のロバートモンローの本。最後の作品です。
何で設立者の本が最後になっているかと言うと・・・少しばかり読みにくいからです。内容は面白くて貴重なのですが、フォーカスに沿って体験が書かれているわけでは無く、初見の概念も出てきますので・・・他の本を読まれてから紐解いてみられるのが良いかと思います。
以上です。
ぜひ、手に取ってご覧になってください!