あなたに刺さる「当たり」の言葉が見つかるかも知れない! -心屋仁之介さんの【奇跡の言葉】-

 

心屋仁之介さんのカウンセリングでは、

様々な【言葉】を仁之介さんが言ったり、クライアント自身が言ってみたりすることで、

「言おうとしても抵抗などにより言葉にできなかったり」、「気持ち悪く感じたり」、「涙が出る」などの反応が出る「当たりの言葉」を探しあて、「自身の本心に気づく」という方法を用いることがあるそうです。

百発百中というわけではなく、当たる確率は65%なのだそうです。

その確率が高いか低いかは分かりかねますが、、、

それにしても、当人に「刺さる言葉」「当たりの言葉」が見つかること自体が、当人の変容や気づきにおいてとても大切であり、素晴らしいことだと思います。

 

本書奇跡の言葉では、心屋さんの豊富なカウンセリング経験で得た奇跡の言葉たちと、その補足説明が、各々2~6ページくらいでまとめられています。

100人の人がいれば100通りの人生があり、様々で多様な関心や課題・問題などを抱えて生きています。

本書の目次では、

・本当の自分

・人と自分

・人生と自分

とのタイトルで様々な言葉が並べられていますので、最初から読むだけではなく、ご自身の関心のある項目から読むことも可能です。

 

さて、私自身が「いいなぁ」と思ったのは次のことばです。

すべてではありませんし、人生の時期によって刺さる言葉が変わってくるように思いますが、現時点での言葉を幾つか取上げてみました。

 

その問題をかくれみのにして、何を見ないようにしているのかな。

何かがうまくいかなくて、他の誰かやモノのせいにしたくなった時、

それは「自分以外の何かのせいにすることで、自身の、本当の問題を見ないようにしている」ということです。

問題が起きるとき、ほぼ100%、自分の側にも「見直したらよいこと」「直視しなくてはいけないこと」があります。

問題とは、自身を修正したり、原点に帰るための絶好の機会ともなり得るな、と心より思います。

 

できない人やできない自分がイヤなのは、できなかった自分をまだ責め続けてるから。もういいじゃないか。

できない自分がイヤだったり、できない人にイライラするのは、できなかった小さな頃の自分をまだ責め続けているから。

小さな頃の自分を、まだ後悔しているからです。

でも、よ~く考えたら、今だって全然完璧などではないし、ましてや成人前の自分なんて未熟であって当然ですよね。

他の人だってそう。

それに気づけば、責めるなんて無理があるな、と思います。

まあ、日常でいつもそんな俯瞰的な感覚を持てるように自身を保つことって、案外に難しいので、まずは「そのように気づくこと」からではないでしょうか。

 

勇気って捨てること

いったん手に入れたもの、モノに限らず、プライドとか肩書きなど無形のものも含めて、それらを失うことって怖くて不安だし、自分から捨てるとなるとさらに怖いですよね。

本書内で心屋さんは、損してもいい、嫌われてもいい、失っていいという覚悟が必要なのだと語られています。

すなわちそれが、一歩踏み出す「勇気」ですよね。

 

あなたにはある。愛も才能も魅力もお金も時間も自由もぜんぶあるんだ。

問題や事件や災害や痛いものに会ったとき、「ない」と思っていたものが、実は「ある」のだと気づけます。その通りですよね。

 

以上、4点ほど取り上げさせて頂きました。

 

本書奇跡の言葉には、これ以外の言葉が多々記されていますので、ちょっとでも気になられた方は、手に取ってみられるのはいかがでしょうか!

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