堀江貴文さんの「没頭する」「ルールをつくる」「遠くを見ない」という3つの大切な考え方。

堀江貴文さんの著書ゼロ印象的なことばがありました。

それは。

人はなにかに「没頭」することができたとき、

その対象を好きになることができる。

どうすれば没頭することができるのか?

自分の中でルールを作ることである。

ルールづくりのポイントは、

とにかく「遠くを見ないこと」に尽きる。

堀江貴文「ゼロ」

このことばの中に3つ、大いに参考になる点がありましたので、シェアさせて頂きます。

1つ目は「没頭する」→「好きになる」の順序です。

現代社会での代表的な悩みとして、「やりたいことが分からない≒好きなことが分からない」との声があります。

そうですよね。

自分がやりたいことや好きなことって、案外自分でも分からないですよね。

自分のことは自分が一番よく知っている、なんて言いますけど、実はその自分って「他人からどう見られるか」「他人に嫌われないか」「周りに存在感をアピールできるか」など他人目線でつくられていることが結構あるように思います。

そんな信念にがんじがらめになっていると、自分の目線で自分がほんとうに好きなこと、興味があることなんて分かり得ない。。。

そんな時どうするのか?

と考えてみると、堀江さんが言われている「自分が没頭できるもの」をやってみることが、その入口になるように思います。

周りに見栄を張っていてしんどいこと、ではなく、「時間を忘れて没頭できるもの」「子どもの頃、無我夢中で遊んでいた時のような感覚になれるもの」をやってみることが有効ではないでしょうか。

そして、そんな「没頭できることが、好きなこと」だと気づくのではないかな、と大いに共感しました。

2つ目は「自分の手でルールを作る」=主体的であることです。

ここで堀江さんは「ルールをつくる」との表現を使われていますが、「主体的に、自分の考えた段取りで取り組む」と言い換えてもいいのかな、と思います。

同じ作業でも、自分自身で張り合いを持ち目標をもって行う時と、誰かに命ぜられたまま行う時で、疲れやすさ、スピード、正確性などがはるかに違っていて、驚かれたことがありませんか。

そして。

3つ目は とにかく「遠くを見ないこと」です。

物事を行動に移すための効果的な手法として、「ベイビーステップ」との考え方があります。

漫画の話ではありませんよ。

「まずは一歩を踏み出してみる」ということです。

最終地点は見据えますが、そちらばかりにフォーカスするのではなく、日々一歩一歩の目標を設定することは、物事を成す場合にとても理にかなっていると思います。

さて。

こちらのホームページでは、「何かを行う」「結果を志向する」よりも、「在る」「プロセスを大切にする」ことについてよく言及し重視しています。

が、実際問題として社会生活では、「何かを行う」「成し遂げる」場面が多々あります。

そんな現実的な場面で行動するために必要な考え方が、シンプルかつ端的に網羅されているなぁと思いましたので、書かせて頂きました。

多くのことを成し遂げている方のことばは、的を射ているなぁと感じた次第です。

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