Yoichiの意識探究と趣味の日記

広島のヘミシンク・ファシリテーターYoichiのブログ

【放送大学】で《心理学》を学んでみよう! -放送大学での「おすすめ」の【授業】をご紹介します!-

time 2018/02/12

 

先日書かせて頂いたように、放送大学心理学を学んできました。

今回はその中で、面白いなぁ、興味深いなぁ、おすすめしたいと思った授業についてご紹介します。

 

【認知行動療法】

 

心理学を本格的に学んでみて、一番イメージが変わった科目です。

アメリカを中心とした自己啓発本・自己啓発法は、この認知行動療法の影響を大きく受けているというか、エッセンスを取り込んでいるな、と感じます。

自己啓発に限らず、宗教、哲学などでも、

認知の仕方・枠組みを変える、すなわち「外部の対象を知覚し、解釈・判断する《仕方・枠組みを変える》こと」を重要視していますので、この辺りを体系的に学べたことが大きな収穫でした。

認知行動療法で扱われる範囲は広いので、今後もっと学びたいな、と思っています。

 

【社会心理学】

 

社会心理学で扱う範囲も広いため、一体どういう構成になっているのだろう?などと思いながら受講してみました。

その内容は、結構意外だったというか・・・

各回で、社会心理学関係の本を取上げ、解説されているのです。

そしてこの内容が興味深かったのですよ!

例えば。

ミルグラムの「服従の心理」や、フェスティンガーの「認知的不協和理論」等の結構有名なトピックスが取上げられていますし、

私自身印象的だったのが、ゴスリングの「スヌープ!」やペネベーカーの「オープニングアップ」です。

13例ものトピックスが取り上げられており、その中で興味を持ったものは、著者の本まで読んでみると良いです。

私は5冊読み、その一部をブログでも取り上げさせて頂きました。こちらこちらこちらです。

 

【認知神経科学】

 

心理学の入門書で、時々「脳の断面図」が掲載されていたりしますよね。

心理学を全く初めて学ぶ人が、いきなり脳の断面図だとか、神経の仕組みの図などを見ると、意外なイメージを持ったり、敷居の高さを感じたりするかもしれません。

私自身、学生時代に初めて心理学に触れたとき、あまりに生物学寄りの記述が多いことに、「え~、カウンセリングとか、人の深層心理を教えてくれたりしないの?」などと思いました・・・

けれども。

私の場合、認知行動療法や錯覚の科学などを学ぶことで、科学的なアプローチにも興味が出てきて、面白く学ぶことができました。

特に近年、このジャンルは、fMRIの発展により解明できることが増えてきたり、セロトニン、ドーパミンなど脳内神経伝達物質の研究も進んでいるので、興味深く学べました。

 

【心理臨床とイメージ】

 

ユング分析心理学系の科目と言えますね。

イメージを用いた心理療法について、よく分かりますよ!

心理学の入門書でおなじみのバウムテスト(樹木を描いてみる)はじめ、風景構成法、箱庭療法、コラージュ、夢分析、アクティブイマジネーションなど、具体的な臨床での方法を学べ、たいへんに興味深かったです。

 

【心理学実験】

 

大学ならではの授業ではないでしょうか。

心理学上の有名な現象、例えば錯視、ストループ効果などの現象を、受講者同士でペアになったり、2グループに分かれて実際に実験してみるのです。

実験した結果をレポートにまとめて提出するのですが、結構量が多いです。1回の授業で3つの実験を行いますので、3つのレポートを提出することとなるのです。

面接授業ということで、実際に放送大学を受講している人に会えて刺激をもらえます。

そして、統計学をしっかりと学んでおいた方が良いことを実感します。

 

まだまだおすすめの科目はありますが・・・

今回は5つ取り上げさせて頂きました。

いかがでしょうか?

放送大学で学ばれる方は、ぜひ受講を検討してみてください!

 

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