【京都マインドフルネスの会 in 法然院】に参加してきました!

 

山下良道さんによる、京都法然院での

【マインドフルネスの会】に参加してきました!

 

マインドフルネスへは、約1ヶ月ぶりの参加でした。前回は法然院近くの会場での開催で、今回は法然院の中での開催でした。

法然院は普段より、檀家さんの法事などを行われているらしく、行事が無いときは境内を自由に見て回れます。こんな綺麗な境内を無料で観ることができるからか、外国の方も多く訪れています。

ちなみに法然院へは、銀閣寺から結構近いです。

哲学の道から近くにありますよ。

さて、法然院の話に戻ります。

法然院の中の写真は撮りませんでした。お庭辺りは撮影できたみたいですけど・・・まあ、マインドフルネスに集中するためにも写真は撮りませんでした。

法然院では、上述のとおり仏事も行っていますが、法然院サンガと称して寺院を、コンサート、個展、シンポジウム会場などとして提供し、開かれた共同体としての役割も担われているのです。素晴らしいと思います! 法然院の関連する情報については、こちらのリンクをご参照ください。

 

さて、マインドフルネスの会の様子です。

今回の会の参加者は60名にもなりました。常連の方、檀家の方も参加されていて盛況でした。

初めて参加される方がいらっしゃるため、山下良道さんのお話は、基本的な話が多かったですね。そのような中で、絶対他力への見解は斬新で印象的でしたよ。詳細は省略しますが、山下良道さんのホームページに講話が載っているはずです。

瞑想については、前回よりも観察の要素が強めだった様に思います。前回はフォーカシングの要素が強めだったので、マインドフルネスの方法にも若干のバリエーションを付けられているのではないでしょうか。

今回も深~く瞑想できたと思います。自宅で自分のペースで瞑想するのも効果的ですけど、皆で集まって瞑想するのも、一期一会的に集中して行えるため、高い効果が見込めると思います。広島でも、ヘミシンクに限らず、瞑想などを一堂に会して行う機会を設けたいと思いますね!

また、以前のブログで、私の抱く不明点として「テーラワーダ系では、正定に比べ正念を重視する理由を知りたい」と書かせて頂きました。

その点についても、山下良道さんは簡単に解説くださいました。

曰く、ブッダ最初(初転法輪)と最後(入滅前)の説法で「よく念じなさい」と言われていることから、正念が重視されると仰っていましたね。この辺りが、上座部系、テーラワーダ系の仏教で正念を重視される所以だろうと思われます。

まあ、原始仏典では、正念以外も強調されていますので、私の中ではまだ、正念重視の姿勢について得心し切ってはいないのですが・・・大きな一つのヒントを頂いたのは確かです。もう少し、原始仏典やアビダルマなどにあたってみたいですね。

京都でのマインドフルネスの会の様子は以上です。

ここで。何と。

10月15日、広島に山下良道さんがいらっしゃり、マインドフルネスの会を開催されます! 広島から大阪に参加されていた方が、今回広島で開催してくださるようです。感謝感謝ですね。参加してみたいと思います。

 

★☆★☆★ 原始仏典を読んだり、原始仏教系(マインドフルネス、瞑想など)の体験をブログにまとめています。よろしければこちらのリンク(原始仏教へのタグ)をご覧ください。 ☆★☆★☆

 

 

 

 

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