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広島のヘミシンク・ファシリテーターYoichiのブログ

「お金の心配・不安」を手放す(なくす)ために。 -ご存知ですか? 積み立て中も、運用中も、受取時も、優れた《節税効果》のある【確定拠出年金制度】について。-

time 2017/05/26

 

【個人型確定拠出年金】

 

平成29年より、加入対象の方が広がったため、巷でも結構盛んに宣伝されていますね。

けれども。

その内容・メリットについては案外知れ渡っていないかも知れません。

そこで今回は、 ---詳しい説明は各運用会社のホームページに譲るとして--- ざっくりと、個人型確定拠出年金の内容、メリット、留意点などについて書かせて頂きます。

さて、

個人型確定拠出年金について一言で言うと、

「自助努力で積み立てる老後年金」のことです。

 

個人型確定拠出年金の運用について

 

基本的には、

1.銀行、証券会社、保険会社などがラインアップする様々な商品(=投資信託、預金など)を選択します。

 

2.毎月上限68,000円(注1)までの掛金を積み立てていき、上記商品を運用します(注2)

注1:第1号加入者の場合です。国民年金基金や付加保険料と合せた金額が68,000円です。会社員などは上限額が違いますのでご注意ください。

注2:正確には、商品を開発した会社が各商品を運用してくれます。我々は、どの商品をどれ位の金額で、どれ位の期間持つかを選択します。

 

3.原則60歳以上で、【一時金】、もしくは【年金】の形でお金を受け取ることができる制度です。

 

この制度の大きな魅力は、年金積立て時、運用時、受取り時すべてに渡っての節税効果です!

 

ご説明します。

所得税、住民税は、課税対象となる所得に対し、ある決められた率で課せられます。

確定拠出型年金を、月5万円=年間60万円払っていたとします。

この場合、60万円が課税対象所得から控除されるわけです。

すなわち、保険金をかけた場合とかけない場合で、課税対象の所得には、年間60万円の差があるのです。

一応、簡単に、所得税20%、住民税10%と考えると、

60万円×30%=18万円

すなわち、年間18万円も支払う税額が違うのです!

年金を30年間かけ続けたとすると、

18万円×30年=540万円

540万円もの節税となるのです。

 

すごい金額ですよね。

 

さらには、受け取り時運用時のお話です。

 

積み立てた年金を一時金として受け取る場合は、退職所得控除を受けられます。退職金にかかる税額が減るのです。

また、年金形式で受け取る場合でも、公的年金控除があるのです。

さらには、積み立て時にも。

年金運用時の運用益に対しても非課税なので、複利効果が出やすいのです。

 

一方で、もちろん留意点もあります。

 

個人で毎月積み立てたお金を運用する訳ですが・・・運用する商品の多くは投資信託だったりします。(投資信託商品は各人で選ぶことができます。)

その場合、株、債券などで運用されていることもあり、元本割れの可能性があるのです。

老後のお金が想定を下回ってしまう・・・

怖いですよね。

そんな場合は、預貯金や保険=元本確保型の商品で運用することができます。

日本人は利率よりも安定を求める傾向があるので、元本確保型商品の人気が高いという話を聞いたことがあります。

 

また、話を戻して、投資信託で運用する場合、あくまで基本だけ申し上げると、

いわゆる日本と海外の株と債券を適度にバランスさせたインデックス型の投信が相対的に安定していると言われます。

※あくまで、株、債券などの市場は成長するという前提です。リーマンショックなどの危機が続いたり世界経済が停滞した場合、前提が狂います。

 

また、販売手数料(購入時にかかります)、信託報酬(管理料:運用時毎年ずっとかかります)が低い商品を選ぶのが原則です。上記インデックス型は、比較的低めです。

このような基準で投資信託商品を選ぶという選択肢はあると思います。

 

一度開始すると、原則60歳までお金をおろすことはできません。

一応、デメリットに入れましたが、

まあ、その方が強制的にお金を貯めることができて良いかもしれませんね。

 

さて、確定拠出年金のメリット、注意点などについてご紹介してきました。

様々な銀行、証券会社、保険会社などから、確定拠出年金で運用する様々な商品が発売されています。

この制度を使うかどうかは、様々なケースが想定され、一概には言いにくいですが・・・

特に老後の年金額が少ない自営業者の人々にとって魅力的な制度だと思います。

 

詳細については、こちらのページが参考になると思います。

 

【重要】

この内容は、2017年5月時点のものです。ご覧になられた方は、この情報を元に、「必ず」最新の情報に当たってみてください。

また、情報については正確なものとなるよう留意していますが、万一間違っていたらご容赦ください。(その意味でも、必ず、制度等を制定している政府・団体の情報をご覧ください!)

☆お金について知ることで、お金の心配・不安を減らし、【普段はお金のことを忘れられる】といいな!と思い、ブログを書かせて頂いています。

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 お金の記事へのリンクはこちらです。

 よろしければご覧ください。ご参考になれば幸いです。

 

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