StarLinesⅡを振り返ってみて -プログラムにおけるテーマについて考察してみました-

 

StarLinesⅡ終了後に総括を書きたいと言ってから結構な時間が経ってしまいました。

今もってやはり、このプログラムを言葉で表すのは難しいです・・・

手前味噌な言い方ですが、このプログラムの内容は実際に体験してこそ分かる、と言えます。しかも、何度も体験してこそ。

私自身、主催者側のアシスタントとして参画していたのですが、消化し切れていない部分があることは確かです。情報量自体も半端ないし、その内容も日々進化していますし。。。

 

とは言え。

何とか本プログラムについて、言葉として表現してみようと思います。

 

今回は、本プログラムにおけるテーマを3つだけピックアップしてみることにします。

1つ目は、

(途中経過の記事でも書かせて頂きましたが、)このプログラムでは最先端科学(天文学、素粒子科学、生物学など)と形而上学(いわゆるスピリチュアルなど)の統合が大きなテーマとなっています。

最先端科学の知見を持ってして、形而上学(=意識)の領域・そのポテンシャルに接近しつつある、というのが現在の状況ですね。

プログラム内の、なかなかに難解なレクチャーによって授けられた数々の情報を受けて、自分自身でもいろいろと調べてみたい、との知的好奇心を大いに刺激されるのではないかと思います。

私自身も、最近ちょっと触れていなかった科学について調べてみたいな、と思いました。

 

2つ目は、

自分自身の、より大きな全体性を体験し、獲得するということです。

いわゆる自己の隠れた側面を集め、リ・メンバーするということです。

StarLinesⅡプログラムでは、I/There(トータルセルフ)のレベルをはるかに超えたI/Thereクラスターが無限に広がる領域までアクセスすることで、知見を広げ大きな全体性を体感することができるのです。

自分を制限しているものが表面化し、放出されていく過程でもあります。

これらのことが、極めて壮大なレベルで起きるのです。自身の想像をはるかに超えたレベルです。

 

3つ目は、

StarLinesⅡ体験後の広がった知見・感覚・気づきを「現在の日常生活にしっかりと活かしていく」ということです。

肉体を持って現に生きている「私たちの日常」において様々なことに気づき、変化していくということです。

本プログラムを受けられた方は、恐らく日常生活をしていても、今までとは異なった様々なことに「気づかれている」のではないかと思います。

そのような「気づく」という生活のペースをしっかりと維持しながら、丁寧に、日常生活に向き合って日常の変化に気づき、楽しんでいくことが大切だと思います。

プログラム中でも様々な気づきがありますが、それ以上に、プログラム後の生活において様々なことに気づく機会があると思います。

 

以上、3つだけ書かせて頂きましたが・・・全くもって十分には表現し切れていませんね。

それだけ奥深いプログラムではないかと思います。

今、書くことができるのは、以上です。

 

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