中国やまなみ街道を南へ走った後は(4) -日本遺産になった尾道市の風景(千光寺辺りの坂道を歩く)-

 

 

さてさて今回は、

長江口(千光寺ロープウェイ登り口)近くの文化財などを巡ります。

 

まずは、一番南にある海岸通りから北(長江口)に向かいます。

 

こちらは「竹村家」という旅館で、国の登録文化財です。

明治35年創業、小津安二郎監督『東京物語』の尾道ロケ地になったようです。IMG_5425 (1)

 

同じく海岸通りには、「おのみち映画資料館」という映画に関する展示館が

あります。日本遺産のストーリーには含まれていませんが。

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「おのみち映画資料館」から北に入ると、そこはおのみち歴史博物館です。

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そして、旅館の「西山本館」です。

こちらは大正時代に建てられた宿で、国の登録文化財です。

大林宣彦監督の映画「ふたり」の撮影にも使用されました。

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ちなみに、竹村家も西山本館も泊まるだけでなく昼食を食べられるようです。

 

また、西山本館のすぐ近くに、有名な尾道ラーメン屋の「朱華園」があります。

平日の11時ころ、14時ころに通りかかりましたが、外まで人が並んでいました。

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さて、次は長江口から北西の山へ向かいましょう。

 

再掲しますが、長江口のロープウェイ付近を基点とします。

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長江口のロープウェイ乗場を左に入っていくと

まずは、天寧寺」があります。

すみません、写真はリンク先のものをご覧ください。

 

途中、一般民家かな、という道を通るので、大丈夫かな、とも思いますが

基本的には、標識と、写真のような石畳の道を辿れば良いのかな、と思います。

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千光寺に向かう途中、休憩所やお茶屋がありますので

こちらで休むのも良いでしょう。トイレも何ヶ所かあります。

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また、山を登っていくと、日本文化遺産ストーリーにある

文学記念室」や「志賀直哉の旧居」などがあります。

上の写真が文学記念室で、下の写真が志賀直哉の旧居です。

ともに、木造建築の質素な感じの建物です。

ちなみに志賀直哉は、ここで名作「暗夜行路」の草案を練ったとか。

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上記、石畳と標識を見ながら進めば良いと書かせて頂きました。

が、志賀直哉旧居の上の辺りには石畳がなくて、このような階段に

なっていました。標識があるので、多分大丈夫だとは思うのですが・・

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そして、もう少し登ると、千光寺」があります。

千光寺は真言宗のお寺で、千光寺からの眺めは最高です。

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詳しくは分かりませんが、韓国ドラマのロケで使われた場所もありました。

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さらに山を登る途中では、まるで宮島弥山のような巨石の風景が広がります。

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千光寺からさらに登ると、平らな場所に出るのですが、

そこには展望台、美術館などがあります。

こちらは、ロープウェイの発着場から眺めた姿です。

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千光寺からの眺めは、夜が最高です。

住吉の花火大会などは絶景としか言いようがありませんね。

 

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関連記事の一覧はこちらです(2015年6月26日追記)。

 

 

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